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materialized_views

materialized_views は、すべての非同期マテリアライズドビューに関する情報を提供します。

materialized_views には以下のフィールドが含まれます:

FieldDescription
MATERIALIZED_VIEW_IDマテリアライズドビューのID。
TABLE_SCHEMAマテリアライズドビューが存在するデータベース。
TABLE_NAMEマテリアライズドビューの名前。
REFRESH_TYPEマテリアライズドビューのリフレッシュタイプ。有効な値: ROLLUPASYNCMANUAL
IS_ACTIVEマテリアライズドビューがアクティブかどうかを示します。非アクティブなマテリアライズドビューはリフレッシュやクエリができません。
INACTIVE_REASONマテリアライズドビューが非アクティブである理由。
PARTITION_TYPEマテリアライズドビューのパーティショニング戦略のタイプ。
TASK_IDマテリアライズドビューをリフレッシュするタスクのID。
TASK_NAMEマテリアライズドビューをリフレッシュするタスクの名前。
LAST_REFRESH_START_TIME最新のリフレッシュタスクの開始時間。
LAST_REFRESH_FINISHED_TIME最新のリフレッシュタスクの終了時間。
LAST_REFRESH_DURATION最新のリフレッシュタスクの期間。
LAST_REFRESH_STATE最新のリフレッシュタスクの状態。
LAST_REFRESH_FORCE_REFRESH最新のリフレッシュタスクが強制リフレッシュであったかどうかを示します。
LAST_REFRESH_START_PARTITION最新のリフレッシュタスクの開始パーティション。
LAST_REFRESH_END_PARTITION最新のリフレッシュタスクの終了パーティション。
LAST_REFRESH_BASE_REFRESH_PARTITIONS最新のリフレッシュタスクに関与したベーステーブルのパーティション。
LAST_REFRESH_MV_REFRESH_PARTITIONS最新のリフレッシュタスクでリフレッシュされたマテリアライズドビューのパーティション。
LAST_REFRESH_ERROR_CODE最新のリフレッシュタスクのエラーコード。
LAST_REFRESH_ERROR_MESSAGE最新のリフレッシュタスクのエラーメッセージ。
TABLE_ROWS背景統計に基づくマテリアライズドビューのデータ行数。
MATERIALIZED_VIEW_DEFINITIONマテリアライズドビューのSQL定義。