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ウェアハウスのスケールインまたはスケールアウト

ウェアハウスをスケールインまたはスケールアウトします。

注意

この操作には、クラスタの変更権限が必要です。

リクエスト

基本情報
HTTP URLhttps://cloud-api.celerdata.com/api/1.0/warehouses/:warehouse_id/scale-num
HTTP メソッドPOST
頻度600/分

パス変数

パラメーター必須タイプ説明
warehouse_idff09d6ac-b821-447d-b4c1-59167d022c8bはいStringウェアハウスのIDです。

ヘッダーパラメータ

パラメータ必須タイプ説明
AuthorizationBearer OGQ5MDA4MZGTNJMWNS0ZY2Y2LWFJNZYTOTBINMZIYTGZZDUYはいStringCelerData Cloud BYOC API にアクセスするためのアクセストークン。フォーマット: Bearer <access_token>

アクセストークンの取得 を参照してください。

リクエストボディ

パラメータ必須タイプ説明
vm_num6はいINTスケールするノード(仮想マシン)の数。

例:

{
"vm_num": 1
}

レスポンス

サンプルレスポンス

{
"code": 20000,
"data": {
"action_id": "9d71aae6-a35da-40d5-b213-27bb1f57ifj5"
}
}

レスポンス要素

パラメータタイプ説明
code20000Integerエラーコード。20000 が返された場合、リクエストは成功しました。他のエラーコードが返された場合、リクエストは失敗しました。
data-ObjectAPI コールの結果。いくつかの API アクションでは data オブジェクトが返されないことがあります。次の要素を含みます: action_id
data.action_id-Stringアクションの ID。
message-Stringエラーメッセージ。この要素は、返された code20000 でない場合にのみ返されます。
注意
リクエストが成功したか失敗したかを message の返り値に基づいて判断しないでください。

関連情報

ウェアハウスのスケーリングには数分かかることがあります。前述の API コールを行った後、ウェアハウス操作ステータスのクエリ に記載された手順に従って、アクションのステータスをクエリできます。